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インプラント治療

インプラント治療

インプラント治療

歯を抜いてしまった部分を補う手法は3つあり、「義歯(入れ歯)」「ブリッジ」「インプラント」となります。
その中でもインプラントとは、歯を失った部分に人工的なチタンのネジを下顎の骨に埋め込む治療です。ネジを歯根のかわりに使用して人工の歯を立てることにより、歯を失った箇所に取り付けることができます。機能性だけでなく、人工の歯はセラミックスを用いることもできるので白い歯で審美性も回復することが可能です。

見た目や噛む力の復元に役立つことはもちろんですが、ブリッジや入れ歯と違い、「隣の歯に負担をかけることがない」「ご自身での取り外しが不要」「顎の骨に固定されているので天然歯と同様にしっかり噛める」治療法です。

当院における
インプラント治療の特徴

世界トップクラスのインプラントメーカーを使用

1世界トップクラスの
インプラントメーカーを使用

当院の使用するインプラントメーカーはストローマンです。ストローマンは世界70ヶ国で使用されるインプラント市場でトップのシェアを誇り、伝統と歴史のあるメーカーです。

精密かつ丁寧なOPEの事前準備

2精密かつ丁寧なOPEの事前準備

当院で撮影したCT画像をもとに診断を行い、そのデータをもとにインプラント埋入OPEのシミュレーションをコンピューター上で行います。

シミュレーション後にはそのソフト上でサージカルガイドと呼ばれるOPE時インプラントの埋入ポジションが適切であるように患者様それぞれに併せて担当医が設計した手術用のマウスピースを作成します。
低侵襲かつ安全性の配慮に加え、インプラントの精度向上のため、当院ではこのような術前の準備を行なっております。

3安心できる衛生環境・器具・
機械の完備

インプラントOPEは外科処置になりますので安全な手術を行うために清潔な環境で行うことが極めて重要です。
当院では手術室を完備しており、Bクラス滅菌器による高レベルな器具滅菌、滅菌されたディスポーザブルのドレープ、手術、グローブなどの適正な使用、AED、酸素も完備しております。

リスク低減のための徹底した口腔内ケア

4リスク低減のための
徹底した口腔内ケア

歯周病に罹患している場合、そのままインプラント治療を行なってしまうと「インプラント周囲炎」というインプラントの歯周病にかかってしまう可能性が高くなり、せっかく手術を行ったインプラントが喪失してしまうリスクがあります。

また、糖尿病に罹患している方や、喫煙者の方も同様にリスクがあります。当院ではインプラントの予後のためにOPEの術前、術後にかけて丁寧かつ、徹底した口腔内ケアを行います。また必要に応じて患者様に歯ブラシ指導をさせていただき、ホームケアも徹底していただきます。

医院で使用している
インプラントの種類

医院で使用しているインプラントの種類

当院ではスイスで開発された、1974年から臨床応用のある「ストローマン・インプラント」を使用しております。長期安定に対する学術的な裏付けと、世界No.1のシェアを誇るメーカーです。
また万が一、転勤など引っ越しがあったとしても、日本中の歯科医院で取り扱いが非常に多いメーカーですので、転居先の近くの歯科医院でもインプラントのケアや、トラブル対処にも困ることがないのもメリットです。

当院で採用している
インプラントの特徴

  • 日本だけでなく世界のインプラント市場におけるシェアNo.1メーカーの使用
  • 人間の生体と良くなじみ、骨と強く結合するチタン製で骨芽細胞が活性化しやすくなる表面構造SLAactiveの製品を使用
  • 長期の臨床研究でインプラント周囲炎の発生率が低い、長期の生存率(5年後で98.8%)のエビデンスのあるインプラントを使用

インプラント治療の流れ

1カウンセリング

治療を始める前に、当院では担当医が治療計画を患者様とご相談の上で決定します。
治療の流れや、費用、期間などの御説明はもちろん、外科手術に関する不安や、疑問にお答えし、患者様の納得のいく状態で治療に進むよう取り組みます。

2事前検査・資料採得

CT撮影・歯周病検査、型取り、写真撮影等の術前検査をさせていただきます。

3インプラントOPE(1次手術)

局所麻酔にてOPE室で処置します。歯のない部分の歯肉を開き、インプラント体を埋入します。

4ヒーリングアバットメント装着
(2次手術)

1次手術が終了し、数ヶ月(3ヶ月程度が目安)待った後、骨にインプラント体が正着したことを確認し、インプラント体に被せたキャップを変える作業を行います。

5仮歯・人工歯の装着

インプラント体に仮歯もしくは人口歯を固定し、噛み合わせを調整します。ここまででインプラント治療は終了です。

定期的なメインテナンス

6定期的なメインテナンス

インプラントを入れた後は、違和感や使用に問題がなくても定期検診を受けることを必ずおすすめします。

インプラント治療
メリット・デメリット

インプラント治療

メリット

  • しっかりと強く咬める
  • 歯ごたえある食物の食感が楽しめる
  • 発音が安定して会話を楽しめる
  • 見映えよく仕上げることができる
  • 取り外す面倒がない
  • 他の歯にかかる負担が減って
    長持ちする
  • 隣の歯を削る必要がない

デメリット

  • 顎の骨の状態や全身状態によっては
    できないことがある
  • 治療期間が長い(数ヶ月)
  • 外科処置が必要になる
  • 歯周病に感染することがある(感染度合いにより抜去が必要な場合もある)
  • 自由診療なのでコストがかかる

インプラントの
寿命について

インプラント寿命について

インプラントの寿命はメンテナンス(定期検診)を行なっているかどうかに大きく関連があります。インプラントは天然歯にように虫歯の心配は必要ありませんが、歯と同じで「歯周病」には罹患します。

「インプラント周囲炎」(ペリインプランタイティス)は日常的なご自身での自己流の口腔ケアでは汚れ(プラーク)が落としきれないことにより、歯周病細菌が増殖しインプラント周囲の組織が破壊され、インプラント体まわりの歯肉からの排膿・腫脹や、歯肉退縮、インプラント体自体の露出が起こり、最悪の場合インプラント体が抜け落ちてしまう場合があります。
歯周病は「サイレントディジーズ」と呼ばれ静かに、自覚症状なく進行する病気です。特にインプラント周囲炎は進行が急激に早いことが特徴で、手遅れになる前に歯科医院の定期検診で発見され、対処を行う必要があります。

当院ではメインテナンスの際、歯周病の検査(ポケット検査、動揺、排膿出血の有無の確認等)、噛み合わせの検査を行い、現在の状況を把握します。その後、磨き残しのある箇所や清掃用具の使い方のチェックを行い、さらに正しい口腔ケアの方法指導(歯ブラシ指導)を徹底して行います。
口腔内のクリーニングはその後に行なって参ります。必要に応じて骨のレベルをチェックするためレントゲン撮影を行うこともございます。

また、メインテナンスの期間は患者様の身体状況、口腔内状況によって差が生じます。
お口の中の衛生状態はもちろんですが、もともとの歯周病の既往、糖尿病、喫煙、アルコールの摂取などもインプラント周囲炎のリスクファクターです。患者様それぞれに合わせた期間での適正なメインテナンスは、長くインプラントをお使いいただくための欠かせないケアとなります。

破損の際の保証について

当院ではインプラント体は1次手術から5年間、上部構造(人口歯)は3年間保証いたします。
保証期間中に問題が起きた場合は当院で再治療の負担をいたします。(定期的にメインテナンスに来院していただいた方に限ります)

インプラントが
難しいケースについて

インプラントが難しいケースについて

インプラントが難しい・できない
可能性のあるケース

  1. 未成年の方20歳以下の方は顎の発達が途中の可能性があるため、基本的に歯科医院ではインプラントの治療対象外になります。歯のない部分に将来インプラントを予定するのであれば、それまで部分入れ歯を使用していただくようにご準備いたします。
  2. 骨が少ない方インプラント(人工歯根)を埋めるためには、一定の顎の骨の量が必要となります。歯周病等で骨の厚みや形が不良である場合、インプラントが正着しない、顎の骨の中に通る知覚神経の管を傷つけてしまう、顎の骨を貫通して、上顎洞にインプラントが抜け出てしまう等のリスクは上がります。
  3. 金属アレルギーのある方インプラント(人工歯根)にはチタンが使用されます。一般的にはチタンは金属アレルギーを起こさないと言われていますが、稀にアレルギー反応がでる方もいらっしゃいます。金属アレルギーが他の金属でもある方は、事前に医科での検査を受けていただけると安心できます。
  4. 持病(全身疾患)のある方・骨粗鬆症の方
    ・糖尿病の方
    ・心臓病の方(人工弁置換手術・
    ペースメーカーの使用)
    ・高血圧の方
    ・癌治療中の方
    重度の肝、腎疾患の方上記にあたる場合は、現在のお身体の状態がわかるかかりつけのクリニックでの血液データ、お薬手帳等を拝見させていただき、インプラント治療ができるかを判断となります。
  5. 妊娠中の方インプラント手術は外科処置にあたりますので、術前に局所麻酔→術後に抗生剤、鎮痛剤等の服薬→術後にレントゲン撮影が必要となります。
    被曝量や投与される薬剤が母胎に強く悪影響がでるわけではありませんが、特に安定期前はリスクが全くないわけではありません。
    また、手術時の長時間にわたる仰向けの治療姿勢は、「仰臥位低血圧症候群」を誘発しやすくしますので、妊娠中のインプラント手術はおすすめいたしません。

その他生活習慣でインプラントが
難しくなるケース

タバコは歯周病の危険因子であり、喫煙者の方の歯周病罹患リスクは4、5倍高まると言われています。加熱式タバコも同様です。よって喫煙者の方はインプラント周囲炎になりやすいといえます。
タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる働きがあり、インプラントを支えている骨や歯肉に酸素や血流が行き渡らずにインプラント体と骨の結合を阻害し、傷の治りを遅くします。インプラントの長期予後を得るためには禁煙することをおすすめしています。

インプラント 料金表

CT撮影

10,000円

ステント(サージカルガイド)

40,000円

GBR(骨造成)

50,000円

1次OPE

150,000円

2次OPE

30,000円

仮歯

20,000円

アバットメント

50,000円

上部構造

メタル

70,000円

セラミック臼歯

100,000円

セラミック前歯

120,000円

SHINTSUNASHIMA DENTAL CLINIC

診療時間/ご予約

診療時間
9:30-13:00
14:30-18:30

14:30-18:00 休診日/日曜、祝日
※13:00~14:30はお昼休みとなります。

診療時間/ご予約

アクセス

〒223-0052
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